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2011年 11月 14日 (月)
先日11日札幌に出張です。
第8回コープさっぽろ農業大賞の授賞式とレセプションに参加してきました。
フランダースの村上さんにもわざわざ付き合ってもらいました。山本牧場の晴れ舞台であるとともに、素材感覚の絶好のアピールの場でしたからね。
コープさっぽろ農業賞は消費者(お客様)が選ぶという点で、農業団体やお役所の選ぶ独りよがりな多くの農業賞とは明らかに一線を画し、いつかはこんな生産者になれたらな〜と自分の目標でもありました。
生協の現場で12年間働いていましたので、いつかこの賞をいただくことが迷惑をかけた生協の仲間への恩返しにもなるという思いも強かったですからね。人生って不思議ですね。一生懸命やってると、巡ってくるものがある...
農業者として歩いていたら、生協の現場に戻ってきたなんてね。
まだまだ10年選手の駆け出しですから自分には早いトライだと思ったのですが、今回が農業賞最終回(結局生協さんの英断で3年に1度の開催ということで継続が決定しましたが...)ということで申し込んでみました。もし賞にひっかかったら、多くの消費者との接点を得ることができるわけですからね。
書類選考、現地視察調査を経て、まったく予想外なことに大賞のコープさっぽろ賞をいただきました。
すっごいうれしかったですよ。
まさか!という気持ちもありましたし、生協の仲間や身内や友人が喜んでくれる!という思いや、新規就農者が賞を取るというのが始めてのことだったということ、(新規就農者が農業を変える!という思いで突っ張ってきたつもりでしたからね)、いろいろなことが僕にはあって...
TPP問題のど真ん中の日に、独立した農業のあすを見つめる多くの仲間と会えたのも大きかったな〜。同じく大賞の北海道知事賞をとったえりも短角牛の高橋さんが身内の御不孝を越えて授賞式にかけつけた話はぐっとこみあげましたしね。みんなすごいです。
前日はすすきのでお世話になってるみなさんと前祝い!これもしこたま飲んだ...
11.11.11農業者の思いは複雑ですが、一並びのこの日が、全て巡って始まりの日になることを僕は願わずにはいられません。
とりあえず前を向く大きな機会を与えてくれた多くの人や、コープさっぽろのみなさん、選考委員のみなさんに感謝です。
SPECIAL THANKS!!
道新の記事ものっけておきます。これからもよろしく!!
★2010年7月までの日記
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