山本牧場の森羅万象

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2012年 2月 1日 (水)

屋根の雪下ろし





















道東地方は北海道の中でも雪の少ないエリアですが、今年は8年ぶりに雪の多い冬になっております。
かみさんが半分氷になって、やせた雪を屋根からドーン!!
家が軽くなった感じです。


★2010年7月までの日記


2012年 1月 25日 (水)

知床新農業フォーラムに参加


標津の興農ファームさんの35周年イベントである”知床新農業フォーラム”に参加してきました。
興農ファームの本田さんとは去年、東京でのイベントで御一緒させていただいてからのお付き合いで、今回は嬉しい事にご招待いただき、興農ファームの現状を知るとともに、様々な素材を生かした料理の数々を頂いてまいりましたよ。
町内ではなかなか手に入らないのですが、興農ファームのコロッケとメンチカツは絶品です!!一度食べてみてください!

本田さんは有機畜産の先駆者であり、今現在、厳しい知床の環境下での畜産と畑作の複合農業を目指して奮闘されてる方です。豚の放牧とそのあとを追った形での輪作で菜種や大豆、馬鈴薯などを栽培しています。

至って合理的なやり方ですがこうした有機の複合経営は珍しいもので、非常に刺激を受けてまいりました。

35年の歴史を持つ興農ファームが本田代表いわく第3のステージ(有畜複合農業化)に入るそうです。まだ10年目の山本牧場。これからあるだろう様々な展開に胸躍るとともに、厳しいどろんこ道も覚悟したフォーラムでした。

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2012年 1月 23日 (月)

検査への道すがら


今日は一日中雪。
大雪の中、8K先の集落、計根別まで生乳の検査に行くのは、それなりの判断が必要です。抗生物質の残留検査など、工房のオープンする日は生乳を検査でチェックしなければなりません。
今日は多少怖かったですが、思い切って計根別までGO!です。
途中で雪の森を抜けていくと木の枝に樹氷がきれいでした。
ピンクフロイドの歴史的名盤THE DARKSIDE OF THE MOONを聴きながらのドライブ!
シュールな朝でした。








































無事帰ってきましたよ...


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2012年 1月 8日 (日)

山本牧場に巨大氷河が出現!




















今年の冬は雪が多めです。正月3日から3日間続けて雪が降り、今日久しぶりに晴れました。
風が強く日中に結構気温が上がったこともあり、雪が1mほどの分厚い氷状になり、堆肥盤の大きな屋根をゆっくり時間をかけて滑り落ちてきましたよ。高さ4mほどのひさしから3mほど垂れ下がった山本氷河の完成です。
暖かい陽気の日にこの氷河も崩壊するでしょうが、どこまで成長するのか楽しみです。


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2012年 1月 1日 (日)

正月日和


2012年の始まりです。
道東地方は天気がよく、初日の出が見えましたので、搾乳中に牛舎からパチリ!
















静かで、穏やかで、本当に正月らしい朝を迎えました。
お天道様にも、皆さんにも今年も色々とお世話になります!



























上は山本家の今年の年賀状です。
今年も家族での集合写真です。

皆さんにとりましても素敵な一年でありますように!
前を向いて行きましょう!!


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2011年 12月 29日 (木)

冬のダッチオーブン料理


久々の更新です。
今年はクリスマス前に子供たちが帰ってきて賑やかな年末になってます。
クリスマスでは恒例になりつつある、ダッチオーブンによる親父特製ローストチキンをみんなで食べましたよ。知床地鶏の健全で濃厚な味がパリパリジューシーに仕上がりました。
うまかった〜!!親父の株を上げるのにはこのワイルドなアウトドア料理はベストですね!
冬の夜に外で火をおこすのは辛いですが、火がついちゃえばあとはキャンプ気分で、僕は冬こそダッチオーブンの季節だと思いますよ。寒いからこそ温まるんですよね。
近いうち、またやろっと!!!




































クリスマスに手に入った八海山しぼりたて原酒もパチリ!飲みやすいだけでなくコクもあるお酒でした!


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2011年 12月 4日 (日)

牛舎で派手にころぶ


昨日牛舎の仕切り用チェーンに足をひっかけ、すってんころりん!
宙に体が浮き左ひざから着地!
半月板がいってしまったかなあ。痛くてしょうがない。

転んだ瞬間、着地するまでのまずか0.5秒ほどの間に人間の危機管理能力のすごさに驚きです。0.5秒が2秒ほどに感じ、冷静に危険に対処する自分の潜在能力に感心しました。
こんな感じかな...
チェーンに足をひっかけ体が宙に浮く。
      ↓
どこから着地するかすぐに判断。頭ではなく膝から落ちることを確認
      ↓
膝の落ちる部分がコンクリでなく、鉄板の上であることを確認
      ↓
手を着いて落ち、腕か肩を痛めるよりも多少の柔軟性のある鉄板に膝から落ちたほうが安全だろうと判断
      ↓
着地。痛くて悶絶。

決して頭の回転のいい人間ではないのですが(笑)、危険に遭遇した時の人間の本気の能力というものを実感しましたよ。
人間の脳ってすごいな〜と脳天気に感心しつつ、かみさんに助けを求める自分でした。
痛〜っ!!

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2011年 11月 27日 (日)

中標津会に参加してきました





















2週間連続で週末1泊出張です。先週は札幌中標津会総会、今週は東京中標津会総会に参加してきました。
中標津会とは、中標津出身の同郷者組織で東京札幌会わせて700名弱の会員を有します。
今回は素材感覚からの中標津食素材の頒布会提案ということでばっちり提案してきましたよ。中標津の魅力を発信するのがわれわれの役割ですから、中標津を心から愛してて、しかも都市部で活躍されてる皆さんとの協力関係を築くことは、強力なアンテナを獲得することとイコールとなります。
一人でも多くの方と語り合い、中標津の話をすることが、僕の今回の最大のミッションでしたが、とりあえずはやりきった感じです。
札幌の集まりでは、日翔の遠藤社長と、東京の集まりでは道銀の船木支店長とコンビを組み素材感覚の存在感は示すことができました。
頒布会の結果が出るのはまだ先のことですが、今回お招きいただいた各中標津会の皆様に心から感謝したいと思います。皆さんと色々な話ができて嬉しかったですよ!
東京中標津会の会場は僕の故郷東京新宿区!凄いでしょ!!
”縁”はまさに”円”です。
繋がってるんですね。中標津を離れた人と、中標津にやってきた人間が、その故郷で、中標津の話で盛り上がるなんて出来すぎてますよね。
色々な思いがある者同志だから共鳴できる”何か”を感じあえた素晴らしい時間を過ごせました。感謝です!!!


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2011年 11月 14日 (月)

コープさっぽろ農業賞いただきました!


先日11日札幌に出張です。
第8回コープさっぽろ農業大賞の授賞式とレセプションに参加してきました。
フランダースの村上さんにもわざわざ付き合ってもらいました。山本牧場の晴れ舞台であるとともに、素材感覚の絶好のアピールの場でしたからね。
コープさっぽろ農業賞は消費者(お客様)が選ぶという点で、農業団体やお役所の選ぶ独りよがりな多くの農業賞とは明らかに一線を画し、いつかはこんな生産者になれたらな〜と自分の目標でもありました。
生協の現場で12年間働いていましたので、いつかこの賞をいただくことが迷惑をかけた生協の仲間への恩返しにもなるという思いも強かったですからね。人生って不思議ですね。一生懸命やってると、巡ってくるものがある...
農業者として歩いていたら、生協の現場に戻ってきたなんてね。
まだまだ10年選手の駆け出しですから自分には早いトライだと思ったのですが、今回が農業賞最終回(結局生協さんの英断で3年に1度の開催ということで継続が決定しましたが...)ということで申し込んでみました。もし賞にひっかかったら、多くの消費者との接点を得ることができるわけですからね。
書類選考、現地視察調査を経て、まったく予想外なことに大賞のコープさっぽろ賞をいただきました。
すっごいうれしかったですよ。
まさか!という気持ちもありましたし、生協の仲間や身内や友人が喜んでくれる!という思いや、新規就農者が賞を取るというのが始めてのことだったということ、(新規就農者が農業を変える!という思いで突っ張ってきたつもりでしたからね)、いろいろなことが僕にはあって...

TPP問題のど真ん中の日に、独立した農業のあすを見つめる多くの仲間と会えたのも大きかったな〜。同じく大賞の北海道知事賞をとったえりも短角牛の高橋さんが身内の御不孝を越えて授賞式にかけつけた話はぐっとこみあげましたしね。みんなすごいです。

前日はすすきのでお世話になってるみなさんと前祝い!これもしこたま飲んだ...

11.11.11農業者の思いは複雑ですが、一並びのこの日が、全て巡って始まりの日になることを僕は願わずにはいられません。
とりあえず前を向く大きな機会を与えてくれた多くの人や、コープさっぽろのみなさん、選考委員のみなさんに感謝です。

SPECIAL THANKS!!

道新の記事ものっけておきます。これからもよろしく!!



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2011年 11月 2日 (水)

色づく大地




















上の写真は近所の上標津牧野の景色。カラマツの葉は黄色に色づき黄金色に大地を染めています。
もうすぐ冬ですが、春の風景以上にこの季節の色づき方は僕は好きですね。
春は萌える、秋は燃えるの表現通りです。
ドライブの途中で足を止めることも多く、通り過ぎる季節を眺めています。


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