養老牛放牧牛乳(WILD MILK)山本牧場


・極寒の北海道の冬、その中でも知床連山の麓にある養老牛は厳しい気候風土を持ちます。マイナス30度近くの猛吹雪の中、牛たちはえさ場の隅でひと塊りになって夜をやり過ごします。また夏場の台風では広大な放牧地で強烈な風雨をもろに受けながらも牛たちは黙々と草を食んでいます。
生産現場の多くの牛たちは一生外に出ることもなく牛舎の中で育てられますが、山本牧場の牛たちは搾乳時間以外はすべて外で生活しています。
”厳しい環境の中で自由に育てる”というオーナーのもと、山本牧場の牛は強烈なバイタリティーを持ち、その生命力が牛乳の味の輪郭を作り上げています。
鶏に例えれば、大量生産のブロイラーと地鶏の違い。市販のパック牛乳とは全く異質な牛乳がここにあります。



・美味しい牛乳は健康的な大地と草から生まれます。山本牧場は農薬と化学肥料を使わずに牧草を育て、夏は放牧草をそのまま、冬は越冬用に保存した草をたっぷり食べさせています。通常の酪農家の場合食料の半分(10Kg程度)は輸入物の穀類を与えることで大量の牛乳を出させていますが、山本牧場はその牛が自分の子供に与えるための自然の生理として出す程度の”おっぱい”で十分だと考えています。ですから配合飼料とよばれる穀類の使用は搾乳牛の場合ゼロ!
できあがる牛乳には不自然な脂肪臭さがなく、こくがあるのにすっきりした草の香りさえ感じられる自然な風味が生まれるのです。
通常の輸入穀類は農薬の厳密なチェックもない遺伝子組み換えをしたもので、防かび剤も輸送時かけられてしまいます。山本牧場では食品安全の立場から輸入穀類ゼロの実現をめざしてきました。


・世界有数の透明度を誇る摩周湖の水が岩盤深く浸透し80余年の歳月を経て地表に現れた“伏流水”(本当に美味しいです!)を飲ませることで後味すっきりのキレのあるミルクが生まれます。



・低温殺菌製法は生乳の持つ風味と栄養を損なうことのない唯一の殺菌方法です。またノンホモ=脂肪球の均一化処理をしていない自然のままの牛乳ですから“牛乳のコク”をそのまま味わうことができ、飲むとおなかの調子が悪くなるという方にも安心して飲んで頂けます。


・紙パック牛乳やビニール容器はどうしても容器の素材臭が移ってしまいます。昔ながらのビンが、やはり自然の味を楽しむうえではベストなのです



養老牛放牧牛乳(WILD MILK)山本牧場
〒088-2684 北海道標津郡中標津町字養老牛200−2 Tel & Fax : 0153-78-2140 携帯 : 090-8907-2140


Copyright(C)y-farm All Right Reserved.